Release
Tracks 1.リアライズ 2.リアライズ(instrumental)
#とちぎけんV25
1st Single
リアライズ
作曲・編曲 澁木稜(Anivel)
MIX 小田内 志徳(atelier-delie)
監修・作詞 V25RUNS
歌唱 #とちぎけんV25
雷都つづみ/渡良瀬藤子/青竹真中/喜連さくら
重伝巴絵/芭蕉えみ/夕顔あすか
Special thanks 思川桃香
2024.5.4「とちてれ☆アニメフェスタ2024」会場にてミュージックカード発売
2024.5.7より【通販先行】FANBOX会員
2024.5.14より【通販】一般販売
順次:
各種音楽配信プラットフォームにて配信スタート
通販&サブスク配信
飾っても可愛い!ミュージックカード
各種音楽配信サイトはこちら
MUSIC VIDEO
MUSIC VIDEO by 神田智隆(ANNULUS DESIGN)
Lyrics
ひとひらの夢を巡らせながら
届け届け キミのところまで
ドキドキがつまづかないように まっすぐに
力を貸してよ 震わせて
今だ 進め 青信号
燃やしきって付き合うわ
私の名を叫んでよ
認めきって諦めて
何もかもがストリーム
楽しすぎちゃうよな
そんな今日は晴れ
幸せのSTORY キミと紡ぐ道
みてる? 今 今それが
最大Strawberry
瞳とじて「いいね」だって解るでしょう
喜びもワクワクも全部
はしゃげすぐそこに とちぎけん
心の奥底に狙いをさだめ
日光照射 なすすべもないまま
後には引けないよね がんじがらめだから
すっかりキミも夢中
呼んで
小山・さくら・栃木・下野
大田原・佐野・足利・宇都宮
ちょっとずつでいいよ
踏み込んで壮観
幸せのSTORY キミと走る道
みてる? 今 今それが
最大Strawberry
散らかってもいいよ うまくいくきっと
喜びもワクワクも全部
動けすぐそこに とちぎけん
抱きしめて 息吸い込んで
連れ回して 連れ回され 心の
渦巻き繋いでく オーライの列車
幸せのSTORY キミと紡ぐ道
みてる? 今 今それが
最大Strawberry
瞳とじて「いいね」だって解るでしょう
喜びもワクワクも全部
やったね すぐそこに
ほらあるでしょ キミの目の前にとちぎけん
歌詞カードPDF(ダウンロード/A4)
※歌詞カードPDFは個人のお楽しみの範囲でお使いください。再配布等は禁止させていただきます。
DISK Review
「#とちぎけんV25」は栃木県の魅力をライブ配信を通じて全国に届けるがテーマのバーチャルライバーユニット、栃木県が大好きな民間だけで始動した栃木県PRプロジェクトです。
フィジカルだけでなくデジタル上にも栃木県への導線を作ること、栃木愛溢れる人材と出逢い一緒にコンテンツを盛り上げること、メンバーの魅力を通じて栃木が好きになる人を増やすこと、県内の企業の連携のきっかけとなること、観光・移住・通販や県外出展などあらゆる領域で貢献していくこと。#とちぎけんV25 が届けるエンタメという名の「楽しい」や「嬉しい」をきっかけに、沢山の可能性が生まれていると思っています。
この楽曲はリアルでは出せないスピードをデジタル上で駆け抜けるような疾走感や、ワクワクやときめきを感じられる軽快なリズム、かっこよさと可愛さ、新しいものに出会える感動など、#とちぎけんV25 らしい要素が詰め込まれています。要望を見事に表現してくださった作曲家の澁木くんには心から感謝しています。
歌詞は、#とちぎけんV25 のメンバーもリスナーも一緒に楽しみながら栃木の新しい景色や体験に遭遇できるという思いを表現しています。その中にはもちろん、成長や夢、未完成でも良いという思いなどそれはそれは色々と詰まっていますが、細かいところは長くなるので割愛します。でも、とにかく一人ではなく、ユニットだから意味があるのであって、さらにはリスナーさんが一緒に栃木を楽しんでくださり、企業同士が連携したり、そのムーブメント、渦をつないでくださることに大きな意味があるということが伝えたいです。
realizeの意味は「現実化すること」や「実感すること」。#とちぎけんV25を立ち上げた時に描いた未来像は、今着実に成果を出し始めています。私たちはこれからも、楽しい・嬉しいの循環をもっともっと生み出して、さらに栃木県の魅力が伝わるように、この歌に思いを込めて皆様に届けます。沢山の方に聴いていただけたら嬉しいです!
#とちぎけんV25プロデューサー 義達祐未
Composer
澁木稜 -Ryo Shibuki-
ミュージシャン/俳優
2013年に「FADE LEAVES」のボーカルとしてバンドデビュー。現在は音楽ソロプロジェクト「Anivel」として、ライブや作詞・楽曲提供を行うなど幅広く活動。音楽だけでなく俳優としても、ドラマチックアイドルステージ「アイドルマスターSideM」や舞台「ギヴン」に出演するなど自身の特技を活かしマルチな活躍を続けている。
祖母方が栃木県さくら市在住。第二の故郷としての思い入れから、さくら市のお米をテーマにした短編映画『ほろほろほかほかワシワシ食べる』を制作・出演するなど、地域活性化に貢献。
#とちぎけんV25プロジェクトの活動方針に共鳴し本楽曲制作を快諾した。