10月11日(金)に大田原市の酒造・天鷹酒造より発売の「純米大吟醸 天鷹 大田原市制施行70周年記念酒」のラベルに、#とちぎけんV25 メンバーの芭蕉えみが起用されました。
大田原市の名産品である「梨・ネギ・米・唐辛子」や、大田原市イメージキャラクターの「与一くん」を筆頭に、ご当地ヒーロー「妖魔の館 組頭 訛之介」さん、「怪魔軍・軍曹カプサイシン・ラ・クラムボン」さん、そして我らが芭蕉えみで、笑顔あふれる大田笑市のように明るく楽しいラベルとなっています。
各種、天鷹酒造取り扱い販売店(酒屋・スーパー・百貨店)、天鷹酒造オンラインショップにて発売予定です。
https://tentaka.com
大田原市にとっても、芭蕉えみにとっても記念すべき1本となりました。ぜひお買い求めください。
◇天鷹酒造の想い
大田原市は昭和29年12月1日、栃木県北における初めての市として誕生しました。その後、平成の大合併等により現在の市域となり、今年で70周年の節目を迎えます。
天鷹酒造は大田原市(旧 湯津上村)に居を構え、街と地域の方々に支えられて酒造りを続けられてきたことに感謝し、今回「純米大吟醸 天鷹 大田原市制施行70周年記念酒」を発売する運びとなりました。
◇特徴◇
栃木県産とちぎの星を100%使用し、生まれも育ちも大田原市(旧 湯津上村)の杜氏が、蔵内の井戸から汲み上げる那須山系の清冽な水で丹精込めて醸しました。精米歩合48%まで磨くことで、爽やかで華やかな香りを感じながらも、米の旨味が広がりキレの良い余韻を楽しめる味わいになっております。
◇おススメ◇
軽く冷やすか常温のままがおススメです。軽く冷やして、大田原の誇る唐辛子「栃木三鷹」を使ったご当地グルメ「さんたからあげ」や焼きおにぎりと一緒に。常温のまま、春香うどのきんぴらや白美人のネギ焼きと一緒にお楽しみください。
純米大吟醸 天鷹
大田原市制施行70周年記念酒
【原材料】米(国産)、米こうじ(国産米)
【原料米】栃木県産とちぎの星100%使用
【精米歩合】48%
【アルコール分】17度
【内容量】720㎖
【発売予定日】2024年10月11日(金)