#とちぎけんV25 とは

「栃木県を盛り上げるために集められた精鋭」

ライブ配信を中心に、事務所(ぷろだくしょんぶいにいご)が一丸となって
様々な方法で栃木県をPRしていくバーチャルライバーユニットです。
ハッシュタグも含めて正式な名前となります。
各市町のメンバーをまとめて「ぶいにいごメンバー」と称し、
ぶいにいごメンバーは時にライバルになることもあるけど、
切磋琢磨しあえる大切で大好きな仲間たちです!

関東でも有数の観光地を持っていたり、都内からも近く利便も高いにも関わらず
魅力度ランキングで最下位になったり
「日光って栃木県だったの?!」など衝撃的なことを言われたり
なんならPR下手すら自ら公言してしまう…
そんな栃木県を勝手に応援する
完全民間発の、スタッフからメンバーまで栃木愛強めの
チーム構成のプロジェクトです。

▶︎2022年4月 第一回魂オーディションを開催。一次審査、配信審査、最終審査を経て、最初のメンバーとなる宇都宮市・小山市・足利市出身の魂が決定。6月より仮想ライブ空間『SHOWROOM』でのLIVE配信がスタート。同年11月に第二回魂オーディション開催、佐野市・さくら市出身の魂が決定。

双方成長型コンテンツ

栃木県の発展だけでなく、魂を務めるメンバーもそれぞれ夢を持ち自分の夢を叶えていける「栃木県に強いゆかりを持ち」「栃木愛に溢れる」人材を選出。魂自身が配信活動を通じて、表現力の向上や活躍の道筋を作り、栃木県とのつながりを強めることも目的とする。魂が卒業するときは、キャラクターは二代目、三代目へと受け継がれていく。

NEWS!!

「朝日新聞 茨城版」にて、リアルでもバーチャルでも魅力発信に寄与するコンテンツとして取りあげられました。
茨城県公認VTuberの「茨ひより」、群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」と並び、北関東三県で唯一、民間発のプロジェクトとして注目されました。

『#とちぎけんV25』の取組が注目され、白鴎大学で開催された『日本人間工学会』にて「メタバースと地域政策」をテーマに活用、白鴎大学法学部教授と、#とちぎけんV25プロデューサーの義達祐未による連名にて学会発表されました。
仮想空間に広がる関係人口創出の可能性やバーチャルやライブ配信である必要性など、多岐に渡った地方創生の総合戦略について学術的にも評価されました。

配信は、各担当市町の名産や名所の紹介や話題を中心に
リスナーさんと一体になって栃木情報を楽しむことができます!

そのほか、雑談やカラオケ枠も。
メンバーの誕生日は一緒にお祝いしたり、時にはイベントに参加し
配信者としての影響力や人気の向上も目指しています♪

#とちぎけんV25のメンバーの配信を通じて
自然と栃木に触れ
リアルの栃木県にも行きたくなっちゃうかも♥︎

配信ルーム一覧
https://tochigiv25.com/room_all

メンバープロフィール
https://tochigiv25.com/member

#とちぎけんV25『推し活』ガイドライン
https://tochigiv25.com/rulebook